旅館ホテルの泣き所!

今、中小企業庁の2/3補助金を狙って取り組みをしている最中です。
もちろん、従来からの資源エネルギー庁との抱き合わせも含めて、前代未聞の2/3.1/2と合わせ技での1/3 国庫補助金を取る戦略になります。

その説明や工事業者との現調、打ち合わせのための昨年からの第一次全国出張が一応、2月22日の稚内を持って終了しています。

別ルートでは、九州、中部、北陸、関東を担当する部門が大型案件に取り組みます。

旅館ホテルが今後直面する問題‼️
・長年使って来た配管がどの業者も手を付けるのを拒む。
ある現場では3社も配管業者を派遣したのにすべてお手上げ状態。
・ボイラー等の更新で既設配管に繋ぐだけのその都度それぞれの業者がやっつけの仕事を単発でしてきているから、その時々の図面も残ってなく、新規にヒートポンプを繋ぐのは簡単だけど、これだけ配管設備が老朽化しているとその先で自分のところのせいではないにしろ、水漏れや何か支障を来した場合に責任が持てないから、やりたくないというのが正直な業者すべての本音です。

全国を回っていると実際、配管を老朽化のまま使用している旅館ホテルがほとんどと言えます。そして、機器が古くなってのそこの部分だけの更新を繰り返しています。よって多かれ少なかれこのような問題に直面することでしょう。

じゃどうしたらいいのか⁈
あるべき姿は社長や役員がわからないような複雑な配管設備が本当に必要なのか、考えてもみて下さい。たかがお湯を作り、お風呂を沸かすだけなのですよ。

そこで、
・バイパス作戦です。
旧道が狭く通りづらくなってきてバイパス道路を作ったように。それでスッキリさせる。
しかし、旧道も通れるから交通緩和にもなりますよね。

そして、ヒートポンプ優先で既設のボイラーなりをバックアップに使うというハイブリッドの省エネ設備の場合、その既設ボイラーが古く、ついでに更新しようと、当然ヒートポンプが新設で優先するわけですから、バックアップに使うものは小さくて良いわけです。

4月からは、今年度の省エネ補助金、再生可能エネルギー導入のホテル旅館様も合わせて全国出張が始まります。

1月のA重油等の価格は全国平均で1ℓ80円に達しました。
さらに4月以降も値上がりが予定されています。
使用量は変わらないのに金額だけ上昇していく。

今年度こそは、積年の課題をスッキリさせたい、省エネ、再エネ設備、配管設備等の現地調査、補助金診断をやってほしいという旅館ホテル様は事前に声をおかけください。
巡回スケジュールに組み入れさせていただきます。