2017年度 補助金申請総括と来期に向けて!

一番人気の経産省 省エネ補助金については、申請数4,500件⇒採択件数2,476件という結果でした。

同地域で同様の申請でも明暗が分かれた中、当社申請で採択になった皆様おめでとうございました。

今、まさに工事及び段取りの真っ最中ですね。
工事日程については、補助金事業完了日という縛りがありますので、極力フレキシブルにご協力をお願いします。
しかし、年々採択率、採択条件が狭き門になっていきますね。

税理士グループ省エネ・補助金採択率100%の金看板⁈(笑)
に土がつきました。
当社で31件の申請で2件が不採択になってしまいました。
誠に申し訳ありませんでした。

 

●経産省 省エネ補助金の特長
1.設備単位の補助金
文字通りというか、工事代含まずの設備に対して1/3が支給されるというものです。
2.工場事業場単位の補助金
設備工事総額の1/3が支給される補助金です。

1.は、既設更新に向いています。油ボイラー、空調機、冷温水機、冷凍冷蔵庫などを最新機種に更新するということです。LED照明は新設ですね。

2.は、簡単に言うと工場と名が付いているように本来は投資回収5年以上という大型設備案件なのです。
実を言うと、前述2件の不採択は、単なる「油ボイラー更新」「プレハブ冷凍冷蔵庫更新」だったのですが、規定上、1.に持って行けず、2.で申請せざるを得ず、相当Siiとやり取りをして、最終審査までいったのですが案の定でした。
本当はそういう補助金にも関わらず知らないでとか、また、老朽化更新で省エネ率が良くなったという理屈も補助金審査では却下になります。
知らないまま申請を出している業者が多すぎて、採択率を下げているというのもあります。
昨年、採択になっていると今期は申請できない、などの誤った情報もたくさんありました。
税理士グループ省エネチームはこれらを熟知しているからこその採択率なわけですが、
東京の補助金申請を専門に請け負う業者というのがあって、採択手数料は総事業費の7%〜10%というのが一般的です。

つまり、設備工事代の合計が仮に3,000万円として、その7%としますと、210万円の報酬を支払わなければいけないということです。
総額1/3補助金だと支給額は1,000万円、その中での210万円です。
税理士グループ省エネチームでは、この10%の成功報酬ですから100万円です。

逆に不採択になると次回申請しても、普通にやれば不採択になりますので影響は大きいのです。
そんなこんなとあり、来期こそはと思われる施設様は、年内に準備をされるのがベストです。

準備とは・・・
(1).再エネなのか省エネなのか導入設備の機種選定と概算でも見積額を決める。
※「再エネ補助金」は別のカテゴリーになります。

特許ヒートポンプやバイオマスボイラーなどは油代の最大80%を削減できるものです。その上に一番採択になりやすい補助金ですから、この可能性を探るのも大変有効なのです。

(2).概算見積額で融資が必要ならば、銀行に打診をして、最低でも、採択なら融資実行という内諾を得ておかれることです。

次くる省エネ・平成30年度「補助金先行予約」申込書171010

無題

現調済みで「再エネ・省エネ化診断報告書」が未提出の施設様へ

今期の採択案件工事を優先させて頂いております関係と施設様によっては、普通ではメリットがないため設計に時間を頂いております。

 

バイオマスボイラー&バイオマス発電は最新機種の実証試験中で11月には上がってきます。風力発電、太陽熱温水器、ブラストチラーは完了です。

忘れているわけではありませんのでご了解願います。

 

特に北海道川湯温泉、岩手県、山形県、福島県、栃木県、長野県、静岡県、大阪府、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県の旅館ホテル様。

来期、補助金が視野に入れられるように担当の者が随時お伺いしますので、何卒

よろしくお願い致します。