旅館ホテルの「集客支援」!

旅館・ホテルの「省エネ(再エネ/自エネ)化」専門パートナーとして全国の旅館ホテル様で主にはバイオマスボイラーやヒートポンプ、LED照明、空調機や冷温水機の更新など補助金を採択させての納入を実施させて頂きました。

 

この度、税理士グループが全国に拡げる「集客支援」事業を開始します。

 

・実をいうと税理士グループ顧問先に中には、ITに特化した「マーケティング」「集客支援」のプロフェッショナル集団が存在しており、事実、下記の現状から救済し成功事例を生み出しています。

 

 

以下、JTBをはじめ旅行代理店を長年経験した彼らが語る視点とは!?

 

●ネット旅行予約サイトの一人勝ち=旅館ホテルから見た問題点!

 

ホテル業界の利益は宿泊では利益率は5%~15%前後だといいます。

その中から売上の8%~20%を楽天トラベルやじゃらんnetのようなインターネット旅行予約サイトに献上するとなると、旅館ホテル自体がなぜ赤字体質から抜け出せないのか理解できます。

しかし、そんな切羽詰まった状況でも「インターネット旅行予約サイトに登録しとけば客が来る」という現状から脱しきれないでいるのです。

 

そのひとつの要因に、JTB、じゃらんネット・楽天トラベルなどの旅行エージェントの存在がありますね。

一般的には、エージェントに客室を提供して、代わりにその客室にお客を入れてもらうというシステムです。
つまり、JTBのリアル店舗に置かれているパンフレット、じゃらんネットなどに掲載されている情報によって、

宿にお客を誘導するという事なのです。

ある温泉宿の経営者は、「じゃらんネットは、集客力がある」と語っています。
実際、半分近くが、じゃらんネット経由で来ているという宿もあります。

 

資料請求→http://www.bocenter.co.jp/pdf/20161114news.pdf

 

 

●ネット旅行予約サイトのからくりとは!?

 

しかし、それには、ある「からくり」があるのです。

それは、「スポンサードサーチ」などのリスティング広告を、「宿の名前」をキーワード登録して、「じゃらんネット」に誘導している事です。
実は、宿の公式HPのアクセス解析をしてみると、なんと90%以上は、「宿の名前」で検索して入ってくるのです。
つまり、それを理解しているからこそ、「宿の名前」で広告をうっているわけですね。

ヤフーなどで「宿の名前」で検索した画面に、上部と右側に、広告が掲載されています。
例えば、「○○旅館の予約は、△△(エージェントサイト)へ」の誘導告知がそうです。

言い方を変えれば、「直接予約してくれるはずのお客が、エージェント経由で予約する」という事なのです。

 

エージェント経由ということは、宿はエージェントに8~20%ほどの「売上手数料」を支払わなくてはならないですよね。
純利益が少ない温泉宿とは反対に、このような高額の手数料を手にするエージェントは、まさにインターネットの妙をフル活用しているといえます。
宿側にとっては、もともと収益構造が脆弱なうえに、このような多額な手数料を支払わなくてはならないのですから、その苦労は想像するに余りあります。

 

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●貴施設は「賃貸派」?「持ち家派」?

 

そのエージェントの営業トークのひとつに、「広告費の節約になります。」というのがあります。

「温泉宿自ら広告をうたなくとも、代わりに集客してあげますよ。」・・・という意味なのですが、「これでホントにいいの?」と私はずっと疑問に感じてきました。

それでも、ほとんどの温泉宿が何もしていない事に私は危機感を抱いてきました。

 

ある不動産屋の広告で、「いつまで家賃を払い続けるの?」「家賃をずっと払い続けても、家は自分のものにならないよ」「住宅ローンで家を買えば、自分のものになるよ」・・・と訴えるものをよく見かけます。

 

これを旅館ホテルに当てはめると、「エージェントに集客を委託する事」は、「賃貸派」「自らネット広告を出してマッチングするお客を集客する事」は、「持ち家派」と、例えることもできます。

今後、温泉宿は、もう少しインターネットに対して勉強すべきだと思います。
それは公式HPのSEO対策を強化しろという意味ではありませんよ。
自分の宿のスペックをもう一度見渡して、それをいかにマッチングしそうな顧客候補にアピールするかを考えてみると良いと思うのです。

 

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●旅館ホテルとインターネット旅行予約サイトの今後!

 

旅館ホテルはこれから「戦略」というものを考えなくてはなりません。昔だったら旅行代理店に丸投げ、現代だとインターネット旅行予約サイトに丸投げ、これだと旅館ホテルは永遠に中間に利益を食われてしまいます。ですので、ここから行うべきことはどれだけ中間に依存しないか、ということです。

かといって、これらをすべてやめてしまうということではありませんよ。

上手く利用して、共存共栄、共に発展・共に繁栄を目指せば良いのです。

インターネットに情報を出すということ(広告も含めて)は、実に有意義な事なのです。

「自らネット広告をうつ事」は、自らの宿のマーケティングデータを収集することもできます。その他、隠れていた魅力を掘り起こせるかもしれません。

温泉宿は、「エージェント信仰」主義を見直すべきだと、経験上もそう思います。

その理由のひとつは、繰り返しますが、かれらエージェントは、「宿の名前」でネット広告を掲載しているからです。