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今年最後の難関!足摺岬

足摺岬のホテル省エネ設備改修工事が始まった。地元の業者さんを5社集めて施工にあたってもらっている。

高知県西部、東京から公共交通機関で最も遠い市とされる足摺岬のホテルで2年連続の受注案件。
とても重要な工事のためその立会に5日間の滞在で来ている。

屋上の給湯ボイラーと地下の大浴場ボイラーを電気式の省エネヒートポンプに更新する工事だ。

初日から東芝の出荷ミスで1台が到着しない。
既設のお湯タンクが中を開けたら壊れていた。
配管が予想以上に腐蝕して交換する必要がある。

初日から予想の範疇にはなかった問題が次から次に出ている。
ホテル側には4日間休館日にしてもらっているのに引き渡しに間に合うのか?

大谷翔平選手ゆかりのホテル

久々のブログ更新になってしまった。

全国あちこちから呼ばれて日々忙しいのは相変わらずであるが・・・2年連続の吸収式冷温水機の更新工事も無事完了した。

今回は屋上での工事だった。

従来の業者さんと比べて数千万円もの価格差、リーズナブルに済んで驚きとともに大変喜んで頂け、信頼もして頂いたと思うので今年に繋がった。

また、弊社が手配した地元の工事業者さんが完璧に仕事をこなしてくれ、2年とも何の不具合も支障もないのも素晴らしかったと思う。

パナソニックも最低価格保証に貢献してくれたのも大きかった。

この分野はおそらく最強・・・かな!?(笑)

旅館ホテルの泣き所!

今、中小企業庁の2/3補助金を狙って取り組みをしている最中です。
もちろん、従来からの資源エネルギー庁との抱き合わせも含めて、前代未聞の2/3.1/2と合わせ技での1/3 国庫補助金を取る戦略になります。

その説明や工事業者との現調、打ち合わせのための昨年からの第一次全国出張が一応、2月22日の稚内を持って終了しています。

別ルートでは、九州、中部、北陸、関東を担当する部門が大型案件に取り組みます。

旅館ホテルが今後直面する問題‼️
・長年使って来た配管がどの業者も手を付けるのを拒む。
ある現場では3社も配管業者を派遣したのにすべてお手上げ状態。
・ボイラー等の更新で既設配管に繋ぐだけのその都度それぞれの業者がやっつけの仕事を単発でしてきているから、その時々の図面も残ってなく、新規にヒートポンプを繋ぐのは簡単だけど、これだけ配管設備が老朽化しているとその先で自分のところのせいではないにしろ、水漏れや何か支障を来した場合に責任が持てないから、やりたくないというのが正直な業者すべての本音です。

全国を回っていると実際、配管を老朽化のまま使用している旅館ホテルがほとんどと言えます。そして、機器が古くなってのそこの部分だけの更新を繰り返しています。よって多かれ少なかれこのような問題に直面することでしょう。

じゃどうしたらいいのか⁈
あるべき姿は社長や役員がわからないような複雑な配管設備が本当に必要なのか、考えてもみて下さい。たかがお湯を作り、お風呂を沸かすだけなのですよ。

そこで、
・バイパス作戦です。
旧道が狭く通りづらくなってきてバイパス道路を作ったように。それでスッキリさせる。
しかし、旧道も通れるから交通緩和にもなりますよね。

そして、ヒートポンプ優先で既設のボイラーなりをバックアップに使うというハイブリッドの省エネ設備の場合、その既設ボイラーが古く、ついでに更新しようと、当然ヒートポンプが新設で優先するわけですから、バックアップに使うものは小さくて良いわけです。

4月からは、今年度の省エネ補助金、再生可能エネルギー導入のホテル旅館様も合わせて全国出張が始まります。

1月のA重油等の価格は全国平均で1ℓ80円に達しました。
さらに4月以降も値上がりが予定されています。
使用量は変わらないのに金額だけ上昇していく。

今年度こそは、積年の課題をスッキリさせたい、省エネ、再エネ設備、配管設備等の現地調査、補助金診断をやってほしいという旅館ホテル様は事前に声をおかけください。
巡回スケジュールに組み入れさせていただきます。